ついに家庭通信の入稿
9/3のブログです。
こんばんは。
法善寺住職の中山龍之介です。
今日はボクシングのダブル世界戦がありました。ボクシングファン歴が浅かった頃は、選手をあまり知らないためメインの試合にしか興味ありませんでしたが、10年以上も細々ながら追っていると、その他の試合にも興味が出てきます。
今日の興行なんかはまさにそれで、ダブル世界戦以外の試合も全部興味のあるカードで、余す所なく美味しく観戦させて頂きました。選手の皆様、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
ちなみに、家で見ていると熱中しすぎて他なことが何もできなくなるため、幼馴染のやっているお店にお邪魔して（完全に邪魔してた）、観戦させてもらいました。そちらにも感謝です。ごちそうさまでした。
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ついに家庭通信の入稿
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さて、昨日のブログで触れていた家庭通信の入稿ですが、結局日がまたいで今日の入稿になりました。
理由は二つ。一つ目は今日の午前中にあった、とある打合せの結果が、家庭通信の文面に影響を与える可能性があったからです。結果的には影響しなかったのですが、可能な限り最新の情報をお伝えしたかったので、正しい判断だったと思います。
そして二つ目は、ご門徒の方々の手元に届くのは、入稿が昨日であれ今日であれ、どちらにせよ週明けになってしまうからです。仮に昨日の入稿であれば、こちらの届くのは木曜日になります。その日にご門徒さんに発送をしても、今は翌日配送はないし土日も配送しないため、週明けになります。それなら金曜発送でも変わらないだろう、という判断です。
そんなこんなで一日遅らせた分、文面の細かい表現であったり、ふりがなの校正だったりが出来ました。結果的に、シンプルにクオリティを上げることが出来た気がします。神は細部に宿る、と言いますが、仏様もそこらへん見ているんじゃないでしょうか。
これにて家庭通信は一件落着、ということで明日からは独立寺院連絡会の連絡誌のデータ作成をしていきます。原稿をはめ込んでいく作業なので、家庭通信ほど大変ではないと思っているのですが、待っている人もいますので手を抜かずに頑張ります。
今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。仕事があるのは有り難い。
南無阿弥陀仏
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