大きくなってきた次女
10/6のブログです。
こんばんは。
法善寺住職の中山龍之介です。
今日は久々に、作業系の仕事にガッツリ時間を割くことができました。昨日あった声明学園の月謝をとりまとめ領収書を書いたり、11月にある報恩講と帰敬式のご案内を印刷して三つ折りにしたりしていました。
後者の方は今日時点ではまだ終わりませんでしたが、明日には終わるかなぁと思います。早くしないとどんどん日が迫ってきていますので、頑張って作業しようと思います。門信徒の方々におかれましては、到着をお待ちいただけると幸いです。
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大きくなってきた次女
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第三子となる次女が生まれてから2ヶ月半ほどが経ち、段々と赤ちゃんから脱してきた感があります。もちろんまだまだ危うい存在ではあるのですが、産まれた直後のような、ちゃんと支えないと崩れてしまうんじゃないかという危うさはなくなり、身体は大きくなり首も座ってきました。
特に身体の成長は著しく、出生時から比べると体重は倍ほどになり、片手で抱っこしてるとすぐに疲れてしまいます。逞しさを感じると共に、少し寂しさも感じたりして、また無い物ねだりしている自分がいることに気が付きます。
それにしても、3人目はかなり育てやすいです。女の子の方が育てやすいと聞く中、個人的には性別で育てやすさを区別したくないですが、今のところその通りハマってしまっているのが我が家です。
一人目の場合はこっちも勝手が分かっていなくて上手く出来なかったということもあるでしょうが、長男と次女を比べると全然違います。長男は常に泣いていて、夜も全然寝られなかった(私ではなく妻が、ですが)記憶がありますが、長女はそれよりも寝てくれましたし、次女はさらによく寝てくれます。もちろん、世話が大変じゃないということはありませんが、寝てくれるだけで随分助かっています。
今月末で生後3ヶ月を迎え、これをあともう一回繰り返せば半年になります。つまりは離乳食が始まるわけですが、そう考えると本当にあっという間に大きくなっていきそうです。子供の成長に親が取り残されないようにしないと、と思いながら日々を過ごしていこうと思います。
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。少しずつ、笑ってくれるようにもなりました。
南無阿弥陀仏
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